ポルノグラフィティ
12th live circuit
"PANORAMA×42"
in 神戸国際会館 こくさいホール
2012/11/26 (mon) 18:30~
ライブレポートとはとても呼べないような、セトリ・MCなどちょろっと覚え書きです。
本当にちょろっと。
個人的なメモ程度のものなので、間違いなどあるかもしれません。
そのへんどうかご容赦を!
○セトリとメモ
01 メリーゴーラウンド
遂に幕が開けました、曲が始まればそれまでの緊張もどこへやら
02 2012Spark
息をつく間もなく、という感じです
03 やがて哀しきロックンロール
「右手にロックンロール」で皆さん一斉に右の拳を突き上げ、ああなんて素敵なんだと
04 ネオメロドラマティック(アレンジ)
昭「この曲で踊って下さい」
05 はなむけ
晴「さあ皆さん右手にグラスをお持ちください」「乾杯!」
06 星球
きらきらとまばゆい照明
07 素敵すぎてしまった
背景が満天の星空になっていて、まるで宇宙にいるようで、素敵すぎてしまいました
08 シスター(アレンジ)
アコーディオンなどを使いアレンジされたアンサンブル、昭仁さんも両手にバチを持ち独特のタムを叩きながら歌っていました
09 EXIT(アレンジ)
シスターと同じ構成のアンサンブル(だったような)
10 Truly(アレンジ)
後半部分が重く激しくなっていました。光のカーテンの中でギターを演奏する晴一さんの姿、それはそれは格好良かったです
11 カシオペヤの後悔
冒頭、こへさんの力強いピアノのたった一音が会場に響き渡ります、格好良い
12 FLAG
この辺りから怒濤のハイテンションジャンピングソング続き
13 電光石火
ステージ上を走り回り、「黒光りのカラス」で羽ばたき、「ぐるぐると回る」で自分もぐるぐると回る昭仁さん
14 Century Lovers
待ってました股間パフォーマンスタイムー!後よくコンサートなどで、今アイドルと目が合った!と言う人がいますが、「計算好きにgood-bye」のところでその気持ちが分かるような気がしました…目が合った気がする…そういうことにしといて…
15 ハネウマライダー
会場で買ったパノラマタオルが早速大活躍でした
16 ワンモアタイム
金のテープが噴出されました。ラララーラーラーラー ドゥユリーリーウォーン(合唱)
17 サウダージ(アレンジ)
晴一さんのギターが切なげに奏でる、サウダージサビのメロディーから
18 メジャー
ラーラー ラーラー ラーラーラーラー(合唱)
19 光のストーリー
昭「ラストとなってしまいました」
○アンコール
ポルノ!チャチャチャ!ポルノ!チャチャチャ!というポルノコールがあり、Tシャツに着替えたメンバー達が再登場。
昭「そんな卑猥なカタカナ三文字を連呼されたら出てくるしかないでしょう」
20 カゲボウシ
昭「(紅白は)多分この曲じゃろうね」「五年後、十年後も愛される曲になってほしい」
十一回目の出場決定おめでとうございます
21 ジレンマ
昭「みんなまだ馬鹿になれるか!?」
ピックを客席へ二枚も投げる森男さん、寝転がってヴァイオリンを弾くNAOTOさん
○MC集
「わしらがポルノグラフィティじゃ!」「生が一番気持ちええ」「自信持っていけ、胸張っていけ」を生で聞けました大興奮!生ポルノが目の前に
アレンジバージョンシスターで昭仁さんが使ったタムは音が大きいらしく、演奏する本人は気持ちいいけど周りは迷惑だそう
アレンジバージョンシスターで使った十二弦のギターについて語るも、相槌が少なく落ち込む晴一さん
昭仁さんは高架下(神戸駅の近く)で大人のおもちゃ屋さんを見つけたらしいんですが、そこに陳列されている商品がとにかくえぐいと。
昭「中に貼ってあるポスターもえぐいんよ!」
晴「入ったんかい!」
ちなみにそのお店の名前は、「ガンダム」
晴「心のタンク的なものが空っぽになることはいいことだけど、心のタンク的なものの中の心のエネルギー的なものが濁るのはいけない、そのときまたライブで会いに来るよ」
自分のまちは因島の中では都会だと言い張る晴一さん、昭仁さんを田舎オブ田舎と称するも、目くそ鼻くそじゃろと一蹴される
メガアキヒト
○昭仁さんのコールアンドレスポンス
「イエーイ!」\イエーイ!/
「イエーイ!」\イエーイ!/
「ルミナリエ!」\ルミナリエ!/
「ポートタワー!」\ポートタワー!/
「六甲アイランド!」\六甲アイランド!/
「大丸!」\大丸!/
神戸の有名なものをひたすら叫ぶw さすがに大丸は本人も笑ってましたw
○挨拶
森「最近、ライブで盛り上がりすぎている人をステージ上から探すのがマイブームです」
わたし達の座席は一階前方のいちばん左側で、ステージではないですがちょっとしたスペースが真横にあったんです。
その真横のちょっとしたスペースにまず昭仁さん(ぴょーんと機材を飛び越えて)、それから晴一さん(そろりと機材を跨いで)がそれぞれ来てくれて。
まさに目の前でした…!ふたりとも毛穴なかったです
晴一さんがちょっとしたスペースから二階や三階席のお客さんに向かって大きく手を振ったとき、こちらから見えたのは、は、腹チラ!
うわあああ決して見てはいけない禁断の聖域を見てしまっている気がするううう(がん見)(大興奮)
晴一さんは斜面になっている壁にかぶったほこりを人差し指で拭き取っていました
PR